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昔の自分を思い出す日


今日は学生時代に家庭教師をしていたMちゃんが会いに来てくれて
久々、感動の再会、とてもとても嬉しい日でした。。


Mちゃんの家で家庭教師をさせてもらってた時なんて
もう10年以上も前の話だけど
人間的なつながりをずっとそれ以来持たしてもらっていて
久々に会えた彼女もますますかわいくて、ますますステキで
ますますチャーミングでした。


もう20代後半になっててけっこう年月の経過に唖然としたけどなー
そりゃ当時学生だったこっちが今30超えてるねんから当たり前か。

私が教えてた時から高校生になり、大学生になり、大学院生になりイギリスに渡りオックスフォードで勉強をし
そこで自分のなかからのチェンジを経験しこれだ!という専門に出合い追求する。


いつもしっかりと自分の胸のなかにあることを見つめて
自分のペースでそして自分の足でしっかり道を切り開いている彼女はとっても素敵だと思う。

いわゆる“わかりやすい”道、普通といわれることに対して疑問を投げかけて
納得できる形で自分の道を探ための回り道を惜しまない、それがいばらの道であっても苦ともせずに
急がば回れ、彼女を見ていると Slowly but surely なんて慣用句を思い出す。

あんな風にしっかりと自分のペースで自分の道をものにしているってほんとにすっごいかっこいいと思う。


オックスフォードは私もドイツでの研修を終えてヨーロッパをバックパックした若かりし頃一度行って数日滞在しただけだけど、
オックスフォードの街自体が持ってるアカデミックなあの雰囲気は学ぶことが好きな人にはもってこいでとってもいいなあって思うし
あそこで勉学に打ち込めるっていいなあって率直に思う。
彼女が魅力を感じた気持ちもすっごいわかる気がする。


サイがオックスフォード出身だからというのもあり彼と付き合うようになってからオックスフォード出身者の友達と接する機会が増えたけど
彼らの多くが頭脳的な賢さに加えてとても魅力的な人間性を兼ね備えていて
多様な広範囲なトピックに高い問題意識を持っていることもとても刺激的で好き。


そんな仲間のなかで思いっきり自分の専門性を伸ばしている彼女の生き方ってとってもいいなあって思った。

自分が一生でできる生き方ってひとつだけだけど
自分が大切に思う、自分の人生に積極的に関わってくれている人たちの人生を通して
人って間接的にだけど色々な人生を生きれる。


今日はそんな間接性の世界のなかで
とても気持ちいい追体験をさせてもらったような、そんなスガスガシイ気持ちです。
何より彼女との再会がこの上なく嬉かった。


追伸:
今朝、丁度当時よく耳にしていた R.E.M. やレッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chili Peppers)をたまたま(そしてすっごい久しぶりに)聞いてたの。
彼らの音楽って私世代はけっこうみんな懐かしいんじゃないかと思うけど、学生時代にいわゆるクラブと呼ばれるところでオールナイトでかかってた曲。

今日はMちゃんが顔を見せてくれたこととこれらの曲のダブルのきっかけで
10数年前の当時をしみじみと思い出した。
今から思うとその時の自分はけっこううらやましかったり。






| 大田朋子 | ■大田朋子 ジャパン | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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